断崖カープ主義。

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zoom RSS 「ブラウン」は横になっても「ブラウン」

<<   作成日時 : 2008/03/31 21:09   >>

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所用をすませて帰宅した午後、こんどは朝日新聞を広げて「ええーっ」と、うなってしまった。
“開幕3戦目の長谷川投手続投というブラウン監督の不可解な采配”について、カープのことについては微に入り細に入って報道してくれる地元の中国新聞ならいざしらず、全国紙の朝日新聞が取り上げて細かく書いてあったのに驚いたのだ。
広島という井の中にいてはわからないが、もしかするとカープは、よそからみると危機的な状態に映っているのかもしれない。

6回の広島の攻撃中、中日ファンから「ええーっ」という驚きの声が上がった、と書き出された朝日の記事は、コトの経緯を説明したあと、ブラウン監督のいい分を掲載していた。
それによると、「信頼しているぞというメッセージを長谷川に送りたかった」ということらしい。

ここは「タイム!」でしょう。
2点ビハインドの6回の得点チャンスに打席に送られたピッチャーが、「監督、信頼してくれてありがとう」そうはおもわないでしょ。
「それより点を取りにいって、勝ち投手にしてくださいや」
そう嘆くんじゃないですかね。
アホで有名らしいブッシュ大統領流にいえば、ブラウン監督は「誤ったメッセージ」を送ってしまったんではないでしょうか、長谷川投手にも、カープファンにも。

そもそも、「お前を信頼してるから心中覚悟だ」の殺し文句は、エースだけに与える特権です。これを長谷川投手に使っては、大竹投手の立場はありません。
「あれ? エースは僕じゃなかったの?」
そう疑心暗鬼になられるのがオチです。
せっかく開幕戦でいい投球して、その気になりはじめていただろうに、意欲が減退しやしないか心配です。

「08年のコイ占い」のなかで、
「あの局面は、黒田投手が抜けたあとのエースを任せられるのはお前しかいないんだ、それをことばだけでなく態度で示せる絶好のチャンスでした。
それでかれがおさえれば、名実ともにカープのエースとして歩み出したでしょうし、もし負けても、大竹投手には口惜しさとともに、はっきりとエースのプライドも残ったことでしょう」
と書きましたが、まさかあれを球団の関係者が目にしてブラウン監督にご注進なさったわけではないでしょうね。

やるべきところでやらず、してはいけないところでやってしまう。なすことがチグハグで判断がブレるブラウン監督のパフォーマンスが、開幕から全開です。
開幕のご祝儀相場は、すっかりさめてしまいました。「草野球の日」宣言。「草野球の日」宣言。
「草野球の日」宣言。
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